第38回 TPデータセミナー 「介護保険居宅サービスの最新データと業界動向の解説」終了アンケート掲載


セミナーの趣旨・内容

高齢者住宅・居宅サービスのデータベースとコンサルティングを提供するタムラプランニングアンドオペレーティングでは、この度、TPデータ・サービス「介護保険居宅サービスデータ」2024年度下半期号を発行します。

当社では、これを受けまして、「介護保険居宅サービスデータ〔全国版〕」の最新データおよび介護保険居宅サービスの業界動向等についての解説セミナーを開催いたしました。

主催者より
業界全体のトレンドとしては、近年、ホスピス系ホームが急増、また、精神疾患系の訪問看護、障がい者向けの訪問介護などこれまで見られなかったタイプのサービスが増加しています。
地域包括ケア構想により、今後もその傾向が続くことが容易に想像されます。
介護保険居宅サービスデータは各種基礎情報や詳細情報を網羅した土台となるデータ集であり、最近はホスピス系の増加、また大手の中で住宅型の割合が増えていることから、住宅データと組み合わせて分析する事により、実態に迫れ、より深い考察が可能となります。
以前に比べると少なくなりましたが、中には、急成長を遂げる事業者もあります。
サービスの本質が何であるのか、その辺りを踏まえてお伝えしました。

アンケートより抜粋
オペレーターの実名を出すレポートはとても説得力があり、食と居住面積のデータも衝撃でした。
居宅サービスの業界動向や上位オペレーターのトピックスについてとても参考になりました。
ホスピス系住宅の市場と現況について理解を深めることができ、非常に有意義でした。
介護保険サービスの現状や全体感が理解できました。
わかりやすいご説明をありがとうございました。

テーマ介護保険居宅サービスの最新データと業界動向の解説
セミナー画像
日時

2025年2月12日(水)14:00~15:30

終了しました

会場ちよだプラットフォームスクエア ※オンライン開催はありません
定員

20名

担当者中里
参加費

無料

お申込み方法

終了しました

問合せ先

03-3292-1107

nakazato@tamurakikaku.co.jp